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まだ食べられるにもかかわらず、捨すてられてしまうことで発生する「食品ロス」。この食品ロスをなくしていくことが、今の日本だけでなく、未来みらいの世界にとってとても大切なことです。あなたは食品ロスの問題についてどれくらい知っているかな?さあ、スタート!
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食べられる部分を捨すててしまうと食品ロスですが、食べられない魚の骨ほねなどは食品ロスに含ふくまれません。
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国民こくみん一人ひとり当たりの食品ロスは、毎日おにぎり1個こ分(114g)と言われており、東京都では2050年に食品ロスを実質じっしつゼロにする目標もくひょうを掲かかげています。
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すぐに使う食品は、商品棚たなの手前から取る「てまえどり」を行うことで、期限きげん切きれや売うれ残のこりによる店での廃棄はいきを防ふせげます。
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